名護市議会 2020-06-11 06月11日-01号
日本の刑法犯では強盗事件は「凶悪犯」に分類されるが、今回の事件は日米合意における「凶悪犯」の対象外となる可能性が高く、このことが日米地位協定によって付与された特権となっており大きな障壁となっている。
日本の刑法犯では強盗事件は「凶悪犯」に分類されるが、今回の事件は日米合意における「凶悪犯」の対象外となる可能性が高く、このことが日米地位協定によって付与された特権となっており大きな障壁となっている。
そして、警察のその件数は当然そうなんだけど、自衛官もそうなんだけども、常に体を鍛えて鍛練をして、そして訓練を積んで、時には素手で凶悪犯に向かって立ち向かう。そして、時には武器を持って立ち向かう。そのためには、日夜日々努力をして鍛練をしておかないといかないわけでございまして、自衛官もまさにそのとおりなんですよ。
沖縄県知事公室基地対策課が、平成28年3月に発行した「沖縄の米軍及び自衛隊基地(統計資料集)」によりますと、米軍構成員等による犯罪検挙状況として、1972年から2015年末までの事件の件数が5,896件となっており、そのうち凶悪犯は574件となっております。
もしも凶悪犯、薬物中毒者であったならば、住民への危害を与えることも想定でき、なおさら、スピード解決の手だてとして防犯カメラは有効なものではないでしょうか。 それでは住民の意向はどうかということでございます。
それを活用して行政と連携すれば、全ての嘉手納町民に対してのそういうものに関しては、凶悪犯がまだ捕まっていない中、防災無線で逆にやった場合には、刺激する可能性もあります。ですので、今、嘉手納町には新年度、平成28年度においても緊急通報メールシステム使用料が予算計上されています。小学校費で6万5,000円、中学校費で6万5,000円、2件あります。
先ほど昭和47年から平成25年までの県が発表した米軍からの事件・事故がありますけれども、凶悪犯、粗悪犯、窃盗、性犯罪などがありますが、42年間で5,833件ありました。年間平均138件であります。これは大変な数です。少女暴行事件もこの中に含まれる。沖縄の米軍基地はそういう事態をたくさん引き起こしてきて、県民が無権利状態で我慢せざるを得ない状況が何十年間続いてきたんです。
昨今の国内の凶悪犯の事故が起きた折に、防犯カメラが果たす役割というのは、非常に高まったんだと私は思いますけど、これは行って見れば防犯カメラに映る人のプライバシー等も含めて、以外と意見はないかと思いますが、このニライセンターの防犯カメラは、現在、何台あってこれは更新ということですから、何台を変えるのか。そして、ニライセンターの建物の中と外があると思いますけど、何台あるのか。
平成24年の刑法犯認知件数は890件でございますが、その内訳として、殺人・強盗などの凶悪犯が3件、暴行・傷害などの粗暴犯が88件、窃盗犯が637件、詐欺などの知能犯が20件、風俗犯が6件、その他が136件となっております。最も多い窃盗犯637件の内訳は、自転車盗が104件、万引きが101件、オートバイ盗が69件、置き引きが54件、車上狙いが51件、部品狙いが47件等となっております。
│ │ │ │ │ │2 奥武山公園│ 奥武山陸上競技場兼サッカースタジアム建設 │ │ │ │ 整備について│の進捗状況と今後の取り組みについて伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 安心安全な│(1) 過去3年間の本市の犯罪(凶悪犯
県のまとめによると2006年から2010年までの5年間で米軍人等による犯罪検挙数は311件でそのうち凶悪犯21件、粗暴犯41件、航空機関連事故115件、交通事故894件が発生しているとの報道がありました。本町で起きた事件・事故件数及び被害者へのケアはスムーズに解決されているか伺います。
(1)過去3年間の本市の犯罪(凶悪犯、粗暴犯、窃盗犯など)件数と、特に犯罪の多い地域を伺います。 (2)交番の設置数と設置基準について伺います。 (3)犯罪からお年寄りや子どもたちを守るための未然防止策や、危機管理体制はどのようになっているのか、伺います。 4.狭あい道路についてであります。
米軍の犯罪は、復帰後2012年までに約6,000件発生をし、殺人、強盗、強姦などの凶悪犯は564件も発生をしております。表に出ない数字もあるのではないかと思っております。 年間150件、交通事故件数2,588件、このように米軍の犯罪が毎月、毎年、増加をしているが、その大きな問題の1つに、日米地位協定が大きな壁となっている。
そのうち殺人、強盗、放火、強姦などの凶悪犯罪件数は568件、734人で、平成23年の犯罪件数は42件、そのうち凶悪犯が4件でございます。 続きまして、質問の要旨(3)でございます。県内における最新の米軍航空機関連事故件数についてでございます。平成23年12月末現在の米軍航空機関連事故件数は、墜落はゼロでございますが、不時着8件、その他7件でございます。
答弁をいただきましたけれども、やはり本市の全刑法犯の発生状況も凶悪犯及び窃盗犯の増加が顕著になっております。ですから、アンケートをやりまして、ぜひ、地域のこの行政にこたえられるような防犯カメラの設置をお願いしたいと思います。 私も二、三年前にある公園の周辺の住民から電話がありましたけれども、やはり夜中2時、3時ごろ、余りにも公園が騒がしくて寝られないということがありました。
法務省の調査によりますと、凶悪犯、暴力犯、暴力性犯罪、強制わいせつも含みますけれども、その後再犯率が81.3%と、また保護観察つき執行猶予者のそれは53.2%というふうになっているそうであります。極刑は別として、刑法犯はその罪を償えば、当然社会に復帰してまいります。仮釈放という制度もあります。
米兵による犯罪は1972年から95年までの22カ年でも4,716件発生し、そのうち殺人、婦女暴行、放火などの凶悪犯が509件に上ります。犯罪が続くのは米軍存在そのものが危険だということでしょう。1995年の県民総決起大会で高校代表生が「私たちに静かな沖縄を返してください。軍隊のない、悲劇のない平和な沖縄を返してください」と訴えておりました。しかし、この現状は今も変わりません。
また同時刻において凶悪犯及び粗暴犯が約74パーセントを占めているということでございます。 次に、地域別の犯罪発生状況ですけど、全97件のうち中央が35件、上地で28件ということになってございます。 次に、質問事項2.の質問の要旨(1)、(2)についてであります。関連いたしますので、まとめてお答えいたします。
平成16年度の学校における犯罪件数は、全国で4万3,516件、平成6年の1.6倍、凶悪犯は1.7倍と、警察庁犯罪統計資料から出ております。本市での校内での事件、事故はどのような現状なのか。また、校外での子供たちに対する事件、事故はどうなのか。声かけ事犯等があり危険を感じたと、そしてその場面に遭遇したというお話も聞いております。
平成16年度の学校における犯罪件数は、全国で4万3,516件、全体の刑法犯の1.7%、平成6年の約1.6倍、凶悪犯は平成6年の1.7倍と、警察庁犯罪統計資料から出ております。 今回、市内各小学校に防犯カメラを設置することが大変重要だと思います。カメラが設置されているだけで、見られている、記録されている、後でばれてしまうなど犯罪を犯さないように自然にブレーキがかかります。
太陽の家こども110番といいますけれども、近年全国的に通学途中の児童をねらった凶悪犯が相次いで発生している状況から、子供たちをこれらの犯罪からから守るため、通学路を中心に一般の家庭や商店、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンドなどの協力を得て、各警察署が委嘱しているものです。